※開催中止
京都市内にお住まいの方を対象に、まちづくりを始めるきっかけ作りや、まちづくりに関するより実践的な方法を知っていただくためのセミナーです。
今回は、防災まちづくりに取組む方、これから取組みたい方を対象に、「避難所運営ゲーム(HUG)」を通じて、大災害で避難所が開設された時に、何を行い、何を決断する必要があるのかを仮想体験していただきます。
受講料は無料です。
台風による豪雨や暴風での被害、大阪北部を襲った大地震。災害は京都でも、他人事ではなくなりました。大災害が起これば、地域で協力し合い、命と生活を守らなければなりません。しかし、大災害が発生した時、自分達のまちにいったいどんなことが起こるのか?実感が湧かないのが実情です。
今回は、災害が発生した時に避難所に起こる数々の出来事を、「避難所運営ゲーム(HUG)」で仮想体験し、意見交換会で自分達の学区や町内会で、多くの方が協力し合い、より実践的な防災の取組を行うために何をすれば良いかを話し合います。
無料
頼政 良太氏(被災地NGO恊働センター代表)
令和2年2月29日(土)13:30〜16:30
京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
30名(防災まちづくりに取組む方、これから取組みたい方対象)(申込多数の場合は抽選)
令和2年2月26日(水)
下記の申込先に、いずれかの方法でお申し込みください。
京都市景観・まちづくりセンター
電話 075-354-8701(受付時間:月〜土9:00〜21:30、日・祝9:00〜17:00)
休館日:年末年始(12/29〜12/31及び1/1〜1/4)、毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX 075-354-8704
Eメール machi.info@hitomachi-kyoto.jp
※おかけ間違いにご注意ください。
※申込の際、セミナー名、氏名(ふりがな)、電話番号をお伝えください。
※FAX、Eメールで申し込まれた場合、抽選の結果、参加不可の場合のみ当センターからご連絡いたします。
※お申込後のキャンセルは、当センターまで、必ずご連絡お願い致します。
申込受付期限後でも定員に達していないセミナーは受講を受け付けますので、当センターまでお問い合わせください。