イベントレポート

京町家まちづくりファンドでは、京町家まちづくりファンドの支援の輪を広げるため、様々なイベントを開催しています。
これまでのイベント等の活動をご紹介します。
なお、その他様々なお知らせやご報告はfacebookで随時お伝えいたしますので、ぜひそちらもご覧ください。

京あるき in 東京 京町家トーク 「祇園祭と京町家」の開催

開催日:平成29年2月24日(金)
会場:大和ハウス東京ビル(東京都千代田区)
協賛:株式会社LIXILグループ 彌榮自動車株式会社
参加者:278名

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■京都創生連続講座 「祇園祭と京町家」

当財団が参加している京都創生推進フォーラムでは、「京あるき in 東京 2017」の開催期間中(2月)に、「京都創生連続講座」と「京町家講演会&相談会」を主催し、京都の美しいまちなみ景観や蓄積されてきた文化、京町家での豊かな暮らしについて発信しています。

前半の基調講演では、「町衆が育む京の美意識」をテーマに、町家再生の先駆者であり、京都生活工藝館無名舎主の吉田孝次郎氏から、京町家での、一年の暮らしぶりの話を伺いました。看板建築となっていたご自身のお住まいの京町家を、時間をかけて建築当初の姿に復元したことこそ美意識の発露であり、四季折々の床の間の飾りや、祇園祭の屏風飾りなど、日々の生活に彩りを加えるとともに、建具替えで劇的に変わる家の表情、自然を屋内に取り込んだ庭など、日々の生活や、その変化の中に潜む美しさから美意識が磨かれていることが話されました

後半は、京都大学大学院教授の増井正哉氏を聞き手に迎え、「京のくらし、まつり、年中行事」をテーマに吉田氏と対談が行われました。祭には、その土地の生活や思想が表れること、町家は単なる生活空間ではなく、祇園祭の屏風飾りや会所など、祭の舞台となって京の年中行事を支え、文化を継承している装置であることが語られました。また、吉田氏の自宅前に建てられた大型町家跡のホテルが、地域の景観になじむデザインを自ら取り入れたエピソードを交え、無名舎を再生したことが、地域の町並み保全に大きな影響を与えていることなど、京町家を守り継承することの可能性や、伝統文化に対する思いについて、興味深いお話を聞くことができました。

また、基調講演に先立ち、京町家の保全・再生・活用の促進を目的として平成17年9月に設立された「京町家まちづくりファンド」の取組をご紹介し、ファンドを活用した京町家の改修事例のほか、ファンドの普及、寄附拡大の取組について報告を行いました。

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京町家まちづくりファンド感謝祭「あなたが支える京町家」の開催

開催日:平成29年1月29日(日)13:30〜16:00
会場:しんらん交流館 2階 大谷ホール
協賛:★SAPPORO サッポロホールディングス株式会社(飲料提供)
参加者:110名

ニュースレターの特集記事でご紹介しきれなかった講演等について、詳しい内容を掲載します!

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【話題提供】「京町家の歴史と価値を後世に伝えるファンドの意味と役割」

大場修氏(京町家まちづくりファンド委員会委員長、京都府立大学大学院教授)

日本の住宅には、貴族住宅と庶民住宅という二つの大きな流れがありますが、京町家は千年前の書物にも描かれ、基本的な間取りは平安後期には成立し、それだけ長い歴史があると考えられます。
その形式が日本各地に伝播し、各都市の町家に影響を与えました。歴史が辿れる木造の都市住宅というのは世界に類が無く、世界遺産的価値も持っています。
ファンドの意義とは、千年にわたる京町家の伝統や価値を再生すること、加えて、京町家に現代的価値を付加する、創生するという役割を担っています。
ファンドの支援によって保全・再生された京町家が、これから京町家を代表する建物、例えば重要文化財や、京都市から歴史的に価値が高いと認められる建物の1つとなって、京町家の裾野を広げる一助になりたいと考えています。
京町家まちづくりファンドへの多大なるご支援をどうか賜りたく思います。

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【基調講演】「弘道館の再興を通じた京都文化の継承と発信」

濱崎加奈子氏(有斐斎弘道館 館長)

濱崎加奈子氏プロフィール

兵庫県出身。京都大学文学部を卒業後、東京大学大学院博士課程修了。公益財団法人有斐斎弘道館 代表理事、伝統文化プロデュース連(れん)主宰。専修大学文学部准教授、北野天満宮和歌撰者、京都観光おもてなし大使など、多方面で活躍。

「有斐斎弘道館」は、皆川淇園(みながわきえん)という学者が設立した私塾です。当時の建物は残っていませんが、その跡地に風情のある数奇屋建築の建物が建っていました。
9年ほど前、この建物を取り壊すマンション計画が持ち上がりました。自分の持ち物でも住まいでもありませんが、伝統文化を再興するという活動をしていた関係から、建物を残すための取組が始まりました。
建物を残すには億単位の資金が必要で、多くの企業に協力を打診しましたが、採算の問題は大きなハードルでした。そんな中、伝統文化に理解のある老舗が社債を発行するという形で資金調達に協力いただいたお陰で保存につながり、現在は公益財団として運営しています。
多くの人に来ていただきたいと考え、活用方法について検討を重ねましたが、元は学問所ということから、現代の学問所として再興を試みました。
お茶や、和歌、芸能の講座を基本として、建物を残すだけでなく、その空間で行われてきた伝統の知恵を「体験」しながら、社会で活躍される方に、世界に求められる人材育成に取り組んでいます。
また、弘道館だけでなく、歴史に磨かれてきた文化を実感し、感動できる場所を、連携して増やすシステムづくりが必要だと考えています。

建物だけでなく、そこで培われてきた文化を継承するという、京町家の保全再生を通じて暮らしの文化を継承する京町家まちづくりファンドとの類似性や、建物の保全、組織の運営のための資金を調達することの難しさという京町家まちづくりファンドとの共通の課題に関心が集まりました。

有斐斎弘道館 HP  https://kodo-kan.com/

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【ゲストスピーチ】

伊藤正人さま(南区/平成23年度改修助成)
平成23年に改修助成を受け、住み始めて6年目になります。また、色々な催しを企画し、自宅の一般公開をすることにより、京町家の良さというのを多くの方に知ってもらいたいと思っています。
基本、町家というものは職住一体の建物であり、そこで生活するというのが非常に大事なんじゃないかと思っております。そして四季の移ろいとともに、その中の暮らしを楽しむということで初めて、町家建築や暮らし、魅力と価値が実感できるんじゃないかと思い、それを一冊の本にまとめました。
今年(平成29年)の催しは和歌を題材にした軸を楽しむ企画です。ご興味のある方は、是非ご参加いただければと思います。

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川端裕美さま(上京区/平成26年度改修助成)
実家の町家の不便さから、母は町家が大嫌いで、実家は間取りの改変により、風通しや自然光を取り入れるといった、町家そのものの機能が失われていました。
その実家が空き家となり、母が潰すことを検討していた時、凄くもったいないと思い、自分が住むと決心しました。
受け継ぐなら町家としての価値を生かすために元の姿に戻したいと思い、母屋は伝統的な空間に、離れを自分たちの暮らしの中心になる快適な空間に改修しました。
住む人の生活スタイルや時代に合わせて柔軟に形をかえていけるのが町家暮らしの醍醐味で、またそれが文化や伝統を途切れさせないために大切だと感じております。そして、改修した結果、町家大嫌いの母が、今では町家の大ファンになっています。
また、季節ごとの町家暮らしの中で、自分達で庭を作り、手入れをするのが一番の楽しみでもあります。町家は外から見たら奥に庭があると想像できませんが、どの町家にも奥には隠された魅力があるんじゃないのかな、と思っています。このようなイベントで町家の色んな魅力が発信されて、より多くの人に町家の価値を知っていただきたいと思っております。

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【寄附者表彰式・市長挨拶】

杉野善彦様(株式会社井筒八ッ橋本舗 代表取締役社長)
今から7年前、井筒八ッ橋の工場を移転する際に、京都になにか恩返しできることがないかということで、商品をお買い上げいただくごとに、京町家まちづくりファンドに寄附させていただくということから始めさせていただきました。
つい先日は、ご縁が色々と重なり、祇園町南側に再生された京町家をお借りし、そこにお店を出させていただくことができました。これも全ての皆様のお力添えがあったからと思っております。ありがとうございました。
株式会社井筒八ッ橋本舗HP http://www.yatsuhashi.co.jp/

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湊二郎様(京都青果合同株式会社 調査室 室長)
日本で最初にできた京都中央卸売市場の中で、青果物の売買などを行っています。
京都の素晴らしい食文化や伝統的な京野菜を残していくために、京野菜をブランド化することによって、生き残るシステムができました。京町家についても継承していく制度があるのは喜ばしいことです。
京果は寄附に協力して8年になります。京町家まちづくりバナナを買っていただいたら寄附につながるのですが、年々同商品の売上が落ちてきています。結果として寄附が少なくなってきておりますが、これからも末永く協力させていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
京都青果合同株式会社HP http://www.kyoka.co.jp/

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西村孝平様(京町家専門相談員)
日本記念日協会に3月8日を町家の日として登録させていただきました。なぜ3月8日かと言えば、3月はマーチ、で8日(や)=町家ということで、その日に京都タワーを、皆さんに投票していただいた色でライトアップすることを企画しております。 今年(平成29年)の町家の日、3月8日が水曜日で中途半端なので、町家ウィークを設定し、3月4日から12日までの一週間あまり、色んなイベントをします。2月上旬に町家の日というHPを立ち上げますので、ぜひそこから、タワーの点灯の応募とご協賛ください。点灯で1日25万お金がかかりますが、オリンピックイヤーまで4年間やろうと計画しており、100万円ためるのが目標です。よろしくお願いいたします。
町家の日HP  http://machiyanohi.jp/
株式会社八清HP  http://www.hachise.jp/

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門川大作市長 感謝の言葉
文化庁の京都移転が決まり、京都は文化で日本中を元気にしていく、その責任の重みを感じております。
その取組の一つが京町家、町家に繋がってきた日本の心を継承していくことです。
新景観政策ができて、まちが美しくなり、京都の都市格は大いに高まりました。しかし京都市の税金は落ち込んだまま、極めて財政危機的な状況です。
店、企業が繁盛したらその税金はほとんど国に入りますが、そこに働く人たちの給料が上ってやっと市民税になります。
厳しい状況下ではありますが、京町家まちづくりファンドは皆様からの尊い寄附が頼りでございます。どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

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京町家まちづくりファンド感謝祭「あなたが支える京町家」の開催

日時:平成28年3月19日(土)午後2時〜午後4時30分
会場:新島会館本館 2階 大ホール(京都市上京区)
参加者:115名

京町家まちづくりファンドは、京都を、そして京町家を愛する皆様の御支援によって、京町家を再生し、京都らしい町並みを保全するため、(公財)京都市景観・まちづくりセンターが平成17年9月に設立した基金です。
この度、10年間の取組実績を踏まえ、更なる活動の充実を図るため、感謝祭を開催しました。歴史的な建築様式を取り入れた新島会館本館を会場とし、寄附者の皆様にこれまでの事業の成果報告を行い、表彰により感謝の意を表しました。また、佐々木晃氏(佐々木酒造(株) 代表取締役)をお迎えし「日本酒の歴史と洛中の暮らし」をテーマにお話をいただくとともに、参加者に日本酒を振舞っていただきました。さらに、永野歌織氏(ソプラノ歌手)と繻エ日菜子氏(ピアニスト)をお招きし京町家から連想される全8曲を演奏・披露していただくなど、和やかな雰囲気の中で、先人の深い美意識で守り引き継がれてきた京町家を未来へつなぐために、今、私たちにできることを考えました。
※寄附付き商品の取扱いについて、新たに3社の企業から参画の表明をいただきました。
※後日、京都新聞とNHKにて報道されました。

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京町家 東京シンポジウム「あなたと生きる京町家」の開催

日時:平成28年2月17日(水)午後1時30分〜午後4時30分
会場:野村コンファレンスプラザ日本橋6階 大ホール(東京都中央区)
参加者:342名

前半は、杉野善彦氏((株)井筒八ッ橋本舗 代表取締役社長)から、「八ッ橋の歴史と京文化」をテーマに、京都の歴史や文化、町並みへの感謝や、「井筒八ッ橋」の販売を通じた京町家の保全・再生への取組について、お話しいただいきました。
後半は「京町家の魅力と継承」をテーマに、細尾真生氏((株)細尾 代表取締役社長)、若村亮氏((株)らくたび 代表取締役)、山中琢人氏((株)フージャースコーポレーション 京都支店 支店長)をパネリストにお迎えし、大場修氏(京都府立大学大学院 教授)のコーディネートによりパネルディスカッションを行いました。京町家は約1000年に亘り基本形が引き継がれており世界遺産的な価値があることや、年中行事の体験を通じて日本の精神文化を学べること、世界各国のアーティストやデザイナー等が京町家で引き継がれる日本の文化、匠の精神性や技に高い関心を示していること、さらには、企業の社会貢献活動や情報発信の拠点となることが紹介され、京町家を活用する意味や可能性、日本における京都の役割について改めて考える機会となりました。

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「京町家まちづくりファンド・サロン」の開催

平成27年6月25日(木)会場:be京都(上京区 平成18年度選定)
平成27年6月27日(土)会場:三原邸(中京区 平成22年度選定)

平成17年に設立された京町家まちづくりファンドは、平成26年までに74件の京町家の保全・再生に対する助成を行なってまいりました。
平成27年6月、今までに助成を受けた方を対象に「京町家まちづくりファンド・サロン」を開催し、2日間で30名の皆さまにお集まりいただきました。
まず、京町家まちづくりファンドの近況報告、平成26年度のサロンで出たご意見についてのご回答及び当財団事業のご紹介を行いました。
その後の座談会では、参加者の皆様には、町家の改修という共通の体験を通して、我が家や地域に対する思いを分かち合い、交流を深めていただきました。
また、自己紹介や我が家紹介のなごやかな時間の中、京町家の保全・再生を促進するための3つのテーマについても、数多くの貴重なご意見をいただきました。
当財団では、これらの皆様の京町家に対する思いを、今後の事業につなげてまいります。

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「京町家まちづくりファンド事業報告会・京町家見学会」の開催

平成26年11月9日(日) 会場:京都社会福祉会館(京都市上京区)

平成25年度寄附者の皆さま、これまでに格別のご寄附をいただいた皆さまを対象に、事業報告会及び京町家見学会を開催しました。事業報告、感謝状贈呈の後、京町家まちづくりファンドの支援を行った会場近くの京町家を見学しました。

■ 事業報告

「京町家まちづくりファンド基本方針」による第一段階(先行的モデル事業の実施時期)を経て、平成23年度からの第二段階(安定、継続的な事業の実施時期へ)では、国、府、市の文化財や景観法に基づく「景観重要建造物」等の指定に向け、伝統的な外観意匠へ復元する取組の支援を通して、京町家の将来に渡る維持・保全につなげています。 平成25年4月から平成26年9月末までに4件の京町家に改修助成を行いました。これまでに、景観重要建造物4件、歴史的風致形成建造物3件、国登録有形文化財2件の指定につながる支援を含む、70件の京町家の再生・改修、通り景観の修景を支援しています。

■ 感謝状贈呈

平成25年度に格別にご寄附をいただいた皆様、長年、寄附付き自動販売機の設置にご協力いただいた法人の皆様に、感謝状を贈呈しました。

■ 京町家見学会

北岡邸

雨の中にも関わらず、美しくよみがえった外観が京都のまちに映える様子が 印象的でした。

宮岡邸

火袋が復元された開放的な吹き抜け空間で、改修時の様子や京町家暮らしの感想等をお伺いしました。

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「京町家まちづくりファンド・サロン」の開催

平成26年6月12日(木)14日(土) 会場:当センター ワークショップルーム

平成17年に設立された京町家まちづくりファンドは、現在までに70件の京町家の保全・再生に対する助成を行なってまいりました。 去る6月、今までに助成を受けられた方を対象に、「京町家まちづくりファンド・サロン」を開催し、2日間で36名の皆さまにお集まりいただきました。 代表して3名の方にご自身の町家の活用事例や地域活動の近況についてお話いただいた後、それぞれの京町家に対する思いについての話が弾み、グループごとの座談会では、京町家の維持管理や継承の難しさに加えて、日々の暮らしの中での発見や喜び、建物への思いや地域の魅力、京町家まちづくりファンド普及啓発へのアイディア等、多くのご意見を頂きました。当センターでは、この貴重なご意見をもとに、京町家まちづくりファンドの更なる発展と京町家関連事業の推進を図ってまいります。

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事業報告会 「未来へつなごう京町家」 -京町家まちづくりファンド8年間の記録-

平成25年9月19日(木) 会場:ひと・まち交流館 京都 2階大会議室

京町家まちづくりファンドは、平成17年の設立以来、68件、総額1.1億円の改修助成を行って参りました。
この度、京町家の再生の先駆者である、京都生活工藝館・無名舎主の吉田孝次郎氏に特別講演をいただくとともに、ご寄附やご協力をいただいた皆さまへの感謝状贈呈、事業の実績を報告しました。

■ 特別講演「京町家の今日とこれから」

吉田孝次郎氏(京都生活工藝館・無名舎主)

明治から昭和、激動の時代を経て看板建築となった生家を、ご自身の手で復元改修された経緯、美意識に根ざした四季折々の暮らしをご紹介いただきました。京の商人たちが住み続けた千年来の生活の蓄積、体験を基にして到達したのが表屋造という建築様式であり、京町家の先には千年間培われた京都の生活文化があることを受けとめ、伝えていくことが大切であるとお話されました。

■ 報告会

当センターからの概要説明の後、助成を受けて改修された丸山邸の所有者である丸山悠介氏に、京町家暮らしを始めたきっかけや設計士と議論を重ねて改修した自邸への思いを語っていただきました。

■ 感謝状贈呈

格別にご寄附いただいた皆さまへの感謝を込めて、感謝状を贈呈しました。

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「第10回京都・西陣千両ヶ辻伝統文化祭」でのPR活動

平成24年9月22日(土・秋分の日) 会場:今出川大宮通以南

江戸時代より西陣織の中心地として、一日に千両の商いをしたことから「千両ヶ辻」と呼ばれたこの地域で伝統文化祭が始まって丁度10年。今年も約3,500名の来場者があり、大いに賑わいました。

当日は、美しいお庭を公開されている京町家の一角をお借りして来場者にファンド事業のPRを行い、企業の皆様からご提供いただいたバナナと八ツ橋のサンプルをお配りしながら、寄附付き商品の仕組みをお伝えしました。お配りした数は約1500。多くの方々と共に、京町家を残していくことの大切さを改めて考えた、貴重な一日でした。

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「第2回西陣の朝市マルシェ」でのPR活動

平成24年9月8日(土) 会場:西陣児童公園

かつて西陣にはたくさんの「市」が立ち、地域の活気を反映していましたが、その市を現在に復活させ、地域の方々の集いの場を目指したのがこの朝市です。寄附付き商品のバナナをご提供いただいている京都青果合同さんがブースを出展されるのにあわせて、ファンド事業のPRを行いました。

買い物途中の地域の方が熱心にパネル展示をご覧になったり、寄附付き商品のバナナを購入していただいたり、とファンドが地域に支えられているのを実感した一日でした。

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「京町家まちづくりサロン2011冬【第1弾】」

平成23年1月29日(土)〜京の文化・旬を味わう〜 会場:四条京町家

1月は新酒のシーズンです。洛中で唯一の造り酒屋「佐々木酒造」さんにお越しいただき、お酒のお話をお聞きした後、参加者全員で節分料理作りにチャレンジしました。七輪で鰯焼きチームは、火おこしから始め、おくどさんで豆ご飯チームは、炒ったお豆を入れて炊く珍しい豆ご飯をおくどさんで作り、おだいどこで粕汁チームは、佐々木酒造さんとこの酒かすを使って具沢山粕汁を作りました。みなさんで力をあわせて作った節分料理は大変おいしく、新酒のお味もまた格別のものとなりました。

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「京町家まちづくり散歩2010秋【出水編】」

平成22年11月14日(日) 会場:京まちや平安宮 他

出水界隈は、その名のとおり豊富な地下水の恵みを受けた場所であり、平安宮や聚楽第などの舞台でもあります。午前の部は、町家の暮らしと界隈の歴史にまつわるお話(「京まちや平安宮」代表山中恵美子さん)をお聞きした後、ファンドで応援した「こまちや」と「才本邸」を見学しました。お昼は京料理の仕出し(二和佐)を、洛中伝承の造り酒屋(佐々木酒造)のお酒とともに頂きました。午後の部は、「西陣町家古武」主宰の古武博司さんをガイドに、水をテーマにまち歩きを行ないました。聚楽第のお堀跡「松林寺」と井戸跡「梅雨の井」、「澤井醤油本店」での内部見学、「麩嘉」での麩まんじゅうブレイク・・・と盛り沢山の内容でした。

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「町家で過ごす夏の夕べ〜五感で感じる涼〜」in 四条京町家

平成22年8月8日(日) 会場:四条京町家

夏の建具の簾戸(すど)や簾(みす)など,様々な工夫で涼しさを演出した京町家の夏。四条京町家を舞台に,京都の夏,お祭,お盆について学べ、夏のおばんざいの調理実演、たっぷりの京野菜を使ったおばんざいとお漬物、おくどさんで炊いた炊きたてのご飯をいただきました。万能調味料とおばんざい1品は目の前で調理していただけました。おいしいお食事を頂きながら,参加者同士で楽しい夏のしつらえの京町家を堪能しました。

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「京町家まちづくり散歩2010春【五条坂編】」

平成22年3月27日(土) 会場:六兵衛窯 他

五条坂周辺には、何代も続く陶芸家、扇子職人さん、和菓子屋さん、お麩やさん、京料理やさんなど伝統文化を守ってこられた方々がたくさんおられます。今回は、陶器にかかわる町家や工房を見学させていただき、お話をうかがいました。はじめに、陶芸家の陶芸家の諏訪蘇山さんから五条坂の歴史などについての説明を受けた後、Aコースは陶器店店主の河ア尚志さんをガイドに「六兵衛窯」「登り窯」 「陶・点睛かわさき」を見学し、Bコースは陶芸家の清水保孝さんをガイドに「河井寛次郎記念館」「五条坂清水」を見学しました。

(お散歩期間 平成22年3月13日−3月28日)
*マップ付きチラシ2010春 > > >  ダウンロード

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「京町家まちづくり散歩2009【明倫編】」

平成21年11月8日(日) 会場:祇園祭・山鉾町とその周辺

普段は非公開の「八幡山町会所」「今井邸」「ちおん舎」の見学など、地元をよく知っているガイドと共にまちを散策しました。「ちおん舎」では、お抹茶とお菓子をいただきながらゆっくりとした時間を味わいました。Aコースを担当いただい木村正之さんは京都の刺繍職人さんで、生まれも育ちも京都。祇園祭をこよなく愛しており、南観音山のお囃子を担当されています。Bコースの河野泰さんは、明倫地区を山鉾のまちにふさわしいまちなみ景観にするための活動をされています。

(お散歩期間 平成21年10月30日−11月15日)
*マップ付きチラシ2009 > > >  ダウンロード

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「第3回京町家まちづくりファンド事業報告会」in 西陣

平成21年7月12日(土) 会場:be京都

京町家まちづくりファンドへの寄付者の方々へ毎年開催している報告会。西陣の「千両が辻」や「南舟岡山」のまち歩きの後、be京都の和室スペースで、「京町家まちづくりバナナケーキ」をいただきながら、平成20年度の助成物件の紹介や寄付拡大の取組についての報告会を行いました。

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「京町家の再生展」

平成21年7月11日-16日 会場:be京都

書籍「京町家の再生 Machiya Revival in Kyoto」の出版を記念し、ギャラリーbe京都にて開催しました。平成17年9月に京町家まちづくりファンドを設立してから、これまでの39件の京町家の改修を応援してきました。今回はその再生事例と京都の昭和初期から30年代の懐かしいまちなみ写真のパネル展示、募金箱の作品展、寄付付き商品の販売をしました。

今回の特別企画として実現した「京町家まちづくりバナナケーキ」は大変おいしく好評で、しかも、一部寄付になるというすぐれもの。ご協力いただいたカフェ箔屋さん、ありがとうございました!

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「第3回オーナーズサロン」

平成21年3月21日(土)、27日(金) 会場:京都市景観・まちづくりセンター

京町家まちづくりファンドで応援したオーナーさんの交流会。京町家まちづくりファンドの寄付拡大に向けた「京町家まちづくり募金箱」の展開、「京町家まちづくりツアー」へのご協力についてご意見をいただきました。

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「第2回京町家まちづくりファンド事業報告会」in 島原

平成20年6月27日(金) 会場:ギャラリーのざわ

京町家まちづくりファンドへの寄付者の方々へ毎年開催している報告会。島原にあるギャラリーのざわにて、平成19年度の助成物件の紹介などを行いました。その後、島原の「角屋」、平成19年度の助成物件の「西澤邸」の見学とまち歩きをしました。

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「ガイド付きでめぐる京町家ツアー」

平成20年5月17日(土)、18日(日)

京町家まちづくりファンドで助成した物件をめぐるツアー。両日とも、10数名のご参加をいただき、朝9時に「ひと・まち交流館 京都」に集合。正面橋から五条坂、松原通、仏光寺通、新町通を経て三条通の京都文化博物館までが午前のコース。午後は押小路通から丸太町へ、御所によって府庁界隈から堀川商店街へ、西陣をかすめて上立売新町までです。
京町家まちづくりファンドを活用して改修された京町家の見学はもちろんのこと、普段は触れない「京都」に親しむ機会をご提供できたのではないかと思います。
今後も定期的な開催をめざして、企画を進めますので、どうぞご期待下さい。

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「第2回オーナーズサロン」

平成20年1月31日(日) 会場:be京都

京町家まちづくりファンドで応援したオーナーさんの交流会。be京都さんに会場を提供していただき、開催しました。2年目とあって、オーナーさんの人数は増え、会場がいっぱいになりました。

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「第1回京町家まちづくりファンド事業報告会」in 成徳

平成19年7月6日(金) 会場:長江家住宅

京町家まちづくりファンドへの寄付者の方々へ毎年開催している報告会。船鉾町会所にてお囃子を聞き、そして、その前にある長江家住宅にて事業報告会を開催しました。祇園祭の直前ということもあって、大変雅びな雰囲気でした。

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「第1回オーナーズサロン」

平成18年6月28日(木) 会場:三条猪熊なかい

京町家まちづくりファンドで応援したオーナーさんの交流会。三条猪熊なかいさんに会場を提供していただき、開催しました。

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