京都市景観・まちづくりセンターでは、
					[国宝]上杉本 洛中洛外図屏風の実物大複製パネルを展示しています。
					この屏風は、安土・桃山時代に活躍した天才絵師、
					狩野永徳が当時の京の市街(洛中)と郊外(洛外)の風俗を
					描いたとされる屏風絵を現代のデジタル技術で再現したものです。
				
					今回は「中世京都の芸能民」をテーマに、ギャラリートークを開催します。
					洛中洛外図に関する入門編となりますので、
					気軽にご参加ください。
				
 
            2024年1月27日(土)午後1時〜3時
ひと・まち交流館 京都
地下1階 ワークショップルーム1
冨名腰 隆 氏(京のまちかどボランティアガイド)
無料
不要
					京都市景観・まちづくりセンター(管理課)
					電話 075-354-8701