京都市景観・まちづくりセンターでは、
[国宝]上杉本 洛中洛外図屏風の実物大複製パネルを展示しています。
この屏風は、安土・桃山時代に活躍した天才絵師、
狩野永徳が当時の京の市街(洛中)と郊外(洛外)の風俗を
描いたとされる屏風絵を現代のデジタル技術で再現したものです。
今回は、フィールドワーク「洛中洛外図の中京を歩く」を
実施します。先着20名となっていますので、お早めにお申し込みください。
10月18日(土)13時〜16時
12時30分 出発13時厳守
冨名腰 隆 氏(ボランティアガイド)
JR二条駅 東口/朱雀門碑前
二条駅〜元祇園梛神社〜武信稲荷/六角獄舎/三条台会所〜又旅社〜本能寺跡〜神明社〜室町通の今昔〜場の町〜三条通の今昔〜本能寺/新旧の駒札〜市役所前(解散)
無料/先着20名(申込受付:9月30日(火) 期限)
京都市景観・まちづくりセンター
メール:machi.info@hitomachi-kyoto.jp
※申込みの際は、フィールドワーク参加者の氏名と連絡先をお知らせください。
※メールできない場合は まちセン 075-354-8701 までご連絡ください。