まちづくり活動に関わる方、関心がある方、学んでいる方を対象に、京都のまちづくりに取り組むうえでの基礎を体系的に学ぶ全8回の連続講座です。
京都のまちがどのように成り立ち現在に至ったか、様々な時代背景の中での人々の営みや、その中で育まれたまちづくりの知恵を学び、見識を深めることで、これからの京都の景観・まちづくりに役立てます。
京都に古くから根付く、職と住が共存した生活は、まちが形づくられるうえでも非常に重要な要素となってきました。
西陣織や京焼・清水焼などに代表されるものづくりと、その製品を売る商い、また職人たちが生活するうえで必要なモノである、食品や日用品を取り扱う商店街を中心に、戦後京都の「ものづくりのまち」の変遷を探求します。
1,000円(学生500円)
滋野 浩毅 氏(京都産業大学 現代社会学部 教授)
2025年1月31日(金)19時〜20時40分
京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム
※会場での参加が難しい方は、オンライン(Zoom)にて受講することができます。(定員100名、申し込み多数の場合は抽選)
50名(申込多数の場合は抽選)
2025年1月28日(火)
@当センター内会場(ワークショップルーム)で受講される方
下記の申込先に、いずれかの方法でお申し込みください。
京都市景観・まちづくりセンター
電話 075-354-8701(受付時間:月〜土9:00〜21:00、日・祝9:00〜17:00)
休館日:毎月第3火曜(祝日にあたる場合は翌日)
FAX 075-354-8704
Eメール machi.info@hitomachi-kyoto.jp
※おかけ間違いにご注意ください。
※申込の際、セミナー名、氏名(ふりがな)、電話番号をお伝えください。
Aオンライン(ZOOM)受講される方
PassMarket
よりお申し込みください。
※上記サイトからのお申込には、サイト内に記載されているキャンセルポリシーが適用されます。
※PassMarketでのお申し込みには、Yahoo! IDが必要です。
※申込多数により抽選の結果、参加不可の際に当センターから連絡いたします。
※申込後のキャンセルは、参加方法によって手続きが異なります。詳細は当センターまでお問い合わせください。
申込受付期限後でも定員に達していないセミナーは受講を受け付けますので、当センターまでお問い合わせください。